2006年07月28日

[感想]椿組・06年夏花園神社野外劇「GS近松商店」

花園2006

 夏の椿組野外劇、観て参りました〜。

●作・演出:鄭義信
●キャスト
近松家
 近松菊子(主人公・足が悪い)…馬渕英俚可(ホリプロ)
 近松幸一(菊子の兄・玲玉と恋仲)…山本亨(tpt)
 近松太一(菊子の夫・夫婦熱は冷めている)…各務立基(花組芝居)
 近松百合子(菊子の姉・奥寺はモトカレ)…水野あや
 近松美也子(菊子の叔母・幸一の母親?)…絵沢萠子
片岡家
 片岡光(主人公・言葉がどもる)…岡田義徳(アミューズ)
 片岡善三(光の義父)…清郷流号
 片岡米子(光の母・美也子と二役)…絵沢萠子
 片岡千夏(光の妹・福島の彼女)…長嶺安奈
秋山酒店
 中村進(店主・幸一の叔父)…辻親八
 鈴木(従業員)…宮島健
奥寺写真館
 奥寺保(店主・百合子のモトカレ)…下元史朗
 奥寺陽子(奥寺の妻・地雷女)…吉田麻起子(双数姉妹)
中国人パブ「シルクロード」
 胡蝶(経営者)…井上カオリ
 玲玉(従業員・幸一と恋仲)…藤田記子(カムカムミニキーナ)
 愛美(従業員)…李峰仙
 玲玲(従業員)…和泉歩
 爛爛(従業員)…岡村多加江
野球チーム「CAMELLIA」
 天王寺(青年団会長・幸一の親友)…恒松敦巳
 東成(青年団・黒子その1)…犬飼淳治(扉座)
 西成(青年団・黒子その2)…木下藤次郎
 福島治(青年団・千夏の彼氏)…津村知与支(モダンスイマーズ)
 猪飼野(青年団)…田渕正博
 阿倍野(青年団)…伊藤新
 平野(青年団)…林栄次
 鶴見(青年団)…宮本翔太
 住吉(青年団)…鳥越勇作
 天下茶屋(青年団)…石原和海
沢村雪之丞(そういえば役的になんなのだろう…)…外波山文明
生演奏:楾-はんぞう(尺八・横笛:紫竹芳之/三味線:小野越郎)
●あらすじ
 舞台はガソリン(G)スタンド(S)近松商店を中心とした、とある地方の町。何か事件や噂があると、すぐ町中に知れ渡るようなそんな小さな町。一見平和っぽいこの町だが、幸一が玲玉と婚約した事を発端に、愛と金と欲望が渦巻く事件へと発展していく。現代版近松と称された、笑いあり涙ありの愛憎劇である。

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感想はこちら。
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2006年07月07日

[感想]TEAM発砲・B・ZIN Vol.14「トランスホーム・リフォーム」

 わー、すっかり遅くなってしまいました。
 ちょっと今月もわやわやしていてあまり更新出来ないかも知れません。観に行く予定は色々あるんですがねぇ…。
 と、いう訳で、待ちに待ってましたトランスホームの感想です!!今度は台本じゃないですよ!ビデオでーす♪♪


●作・演出…きだつよし
 テーマ音楽・作曲…佐藤太(BQMAP)

●キャスト
 芽賀立良(主人公)…きだつよし
 芽賀蔵代(立良の母)…ラヴ&ピース川津
 芽賀丹助(立良の父)…工藤順矢
 芽賀ハコ(立良の妹)…武藤陶子
 ガブリエル(芽賀家の飼い犬)…草野徹(壱組印)

 黒いツアコン…平野くんじ
 白いツアコン…西ノ園達大
 マミ(立良の彼女)…小林愛
 やよい(立良の同僚)…本丸仁美
 隣の天羽君(立良の隣人)…澤田太歩

●ストーリー
 主人公・立良は東京のおもちゃ会社に勤める青年だ。実家は遠い大阪だが、家族がしょっちゅう構ってくるので少々うんざりしている。
 そんなある日、仕事から戻った立良が留守電を聞いてみると、家族からのメッセージが入っていた。一緒に行くのを嫌がる立良をおいて、家族は海外旅行に行っているのだ。しつこいメッセージにやれやれと思いながらTVのニュースを見ていると、旅客機の事故の報道が大々的にされていた。ふーん…と眺めていた立良だったが、乗客名簿の中に家族の名前を発見する。
「ええっ!?」驚く立良。乗客は全員絶望的らしい。
「トランスフォーム!!」
 その瞬間、雷鳴が轟き、突然周囲の家具が変形を始めた。
「元気にしとったか?立良」
 そこにいるのは、どうみても自分の家族だった。ただし、家具だった。

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 感想はこちら!
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2006年06月21日

[感想]扉座 #36「ユタカの月」

 わー!観に行ってから1ヶ月経ってしもたー!!生で観た舞台の感想は素早く書くモノですね、ホントに。反省。
 というわけで、初・扉座です。

●会場…シアターTOPS(新宿)
●脚本…蓬莱竜太(モダンスイマーズ)
●演出…茅野イサム
●キャスト
 ユタカ(植木職人)…岡森諦
 アコ(ユタカの娘)…高橋麻理
 安田(古株従業員)…犬飼淳治
 ハチロー(中堅従業員)…岩本達郎
 ノリオ(新人従業員)…津村知与支(モダンスイマーズ)
 加奈子(ノリオの母)…中原三千代
 新井(月子の夫)…有馬自由
●ストーリー
 植木職人のユタカには、アコという娘がいる。アコは安田やハチロー達と共に、ユタカの仕事の手伝いをしているが、ユタカとの仲は芳しくない。ユタカが何を考えているのかさっぱり分からず、そしてユタカもまた、アコの考えていることが分からないからだ。
 ここしばらく、同じ家の庭木の手入れの仕事が頻繁に入っているのがアコはイヤだった。その家…新井邸の2階に病でふせっている女性・月子がアコの母親だ、とユタカに聞かされたからだ。
 そんなある日、月子の夫の新井がユタカ達の家にやってきた。

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 以下感想。
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2006年06月07日

[感想]G2 Produce #9「Candy's」

 久々の草野さんご出演モノ!!観たのはかな〜り前ですが、なんだかんだでこんなに遅くなってしまいました。とほほ。あ、これもDVD鑑賞です。

 お名前だけは存じてました、G2プロデュースの作品です。詳しい内容は公式を見た方が早い気もいたしますが…まあ一応いつも通りに。

●作・演出:G2

●キャスト
現在過去双方出演組
 渡部(現在は古株石鹸職人)…長谷川朝晴
 浜田(昔からの工員)…陰山泰
 横山(昔からの工員・言葉が話せない)…廣川三憲
 立花(向島石鹸社長)…山西惇

現在(昭和30年)組
 美雪(立花の娘)…須藤理彩(2役)
 しじみ(現在の工員)…新谷真弓
 伝介(現在の工員)…内田滋
 五月(現在の工員)…豊原里美
 松永(現在の工場長)…竹下宏太郎
 君島(向島石鹸専務)…木下政治
 菅井(ラジオ局員)…菅原永二

過去(昭和10年)組
 美千子(渡部と永井の同期社員)…須藤理彩(2役)
 柴田(古株石鹸職人・親方)…久保酎吉
 永井(渡部と同期入社のライバル)…草野徹

●あらすじ
 舞台は昭和30年の石鹸工場。主人公渡部はそこの古株石鹸職人だ。この時代、手作り石鹸より便利な合成洗剤が求められるようになってきていた。その為に古い工場は閉鎖し、新しい工場が建てられることになり、現在の従業員は解雇の憂き目にあう。従業員達は労働運動を始めるが失敗、結局新しい工場に移ることを検討し始める。しかし渡部だけは昔のままの石鹸を作ることに固執する。それは20年前のある事件が関係していた。
 昭和30年の現在の騒動と、昭和10年の過去の事件が交互に展開して行く、切ないラブストーリー。



 感想はこちら。
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2006年05月28日

[感想]忍者イリュージョンNARUTO

 しばらく書き込めなくてすみません。また生鑑賞モノです。GWに観て参りましたー。

●脚本・演出…きだつよし(TEAM発砲・B・ZIN)
●イリュージョン…プリンセス天功
●キャスト
 うずまきナルト…屋良朝幸(ミュージカルアカデミー)
 うちはサスケ…町田慎吾(ミュージカルアカデミー)
 春野サクラ…三倉茉奈、三倉佳奈
 はたけカカシ…岩崎大(StudioLife)
 我愛羅…米花剛史(ミュージカルアカデミー)
 不知火ゲンマ…平田広明
 綱手…愛華みれ(元宝塚)
 テウチ(一楽の店主)…尾藤イサオ

 ワカ(風の国の歌姫)…新妻聖子(レミゼ組)
 コワネ(ワカのマネージャー)…秋山純(ミュージカルアカデミー)
 コトノハ(コワネの部下)…岡幸二郎(レミゼ組)
 コワブル&コワダカ(コワネの部下)…レギュラー(あるある探検隊!)

 個人的にアンサンブルキャストからも。(笑)
 ライドウ(上忍その1)…森貞文則(TEAM発砲・B・ZIN)
 アオバ(上忍その2)…田口治(TEAM発砲・B・ZIN)

●あらすじ
 木ノ葉隠れの里は、明日に控えた5代目火影・綱手の就任式を明日に控えて大忙しだ。そんな中、ナルト達はある任務を綱手から言い渡される。それは明日の就任式で祝いの歌を歌う、風の国からの客人・ワカの護衛だった。

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 以下感想です〜。
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2006年05月17日

[感想]レ・ミゼラブル

 久々の感想です。草野さん関連のモノも書きたいのですが、ひとまず生鑑賞モノを先に行かせていただきます。

 姉に余ったチケットを譲ってもらって、行って参りましたレ・ミゼラブル!!本格的ミュージカルは初めて観ます……と、思ったんですが、すっごい昔にRENTを観たことがあったのを思い出しました。いつだったっけ…。
 ま、それはともかく感想です!

●原作…ヴィクトル・ユゴー
●キャスト
 ジャン・バルジャン…石井一孝
 ジャベール…岡幸二郎
 エポニーヌ…笹本玲奈
 ファンテーヌ…マルシア
 コゼット…河野由佳
 マリウス…岡田浩暉
 テナルディエ…コング桑田
 テナルディエの妻…瀬戸内美八
 アンジョルラス…東山義久
●あらすじ…は有名だからいいですよね。(笑)

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感想はこちら。
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2006年04月04日

[感想]TEAM発砲・B・ZIN「テングメン」

 31日に観て参りました。生発砲初体験です!生発砲というとお酒みたいですね。
 平日なのに補助席とか出ていて満員御礼でビックリしました。草野さんは出ておりませんが、とても楽しみにしていたのですよん♪

●作・演出…きだつよし
 テーマ音楽…佐藤太(BQMAP)
●キャスト
偲び人
 天狗面(得物:天狗の面、本名:犬吉、うさぎが好き)…森貞文則
 竜(得物:筆)…平野勲人
 巧馬(得物:こけし)…佐野大樹(*pnish*)
 鶏愁尼(偲び人の元締)…福田千亜紀
 狐目(雑用)…きだつよし

遊女屋
 うさぎ(売れっ子遊女)…小林愛
 まむし(売れてない遊女)…吉村朋子
 牛若(遊女屋の従業員)…津和忠良

同心
 猿蔵(岡っ引き、犬吉の親友、天狗面を追う)…西ノ園達大
 みえ(猿蔵の妻、うさぎの姉、元売れっ子遊女)…井上晴美
 猪狩(御上、うさぎが好き)…工藤順矢

根津(薬屋の旦那)…田口治
とら(根津の妻)…武藤晃子
たぬき屋(ソバ屋の大将)…大橋夢能

●ストーリー
 時は江戸時代、寂しい女達の寝所に忍び込み愛を提供する裏稼業があった。あくまで双方合意の上で本番は御法度がその掟だが、その技の巧みさに女達はメロメロ。江戸の男達は自分の妻や恋人が彼らに寝取られぬよう戦々恐々の毎日だった。
 中でも評判なのは、素顔をマスクで隠し、股間に付けた天狗の面を巧みに操る、その名も天狗面!!
 そんな世間の騒ぎはどこ吹く風。とある遊女屋に、売れっ子のうさぎという遊女がいた。指先一つで男をイカせるテクニックを持ちながらも、男を知らない娘だ。そのうさぎの元へ通ってくる男がいた。男の名は犬吉。うさぎに恋心を抱きながらも、自らの男性機能が役に立たないために、告白する勇気もない。うさぎは犬吉を不憫に思いながら、なんとか男をタたせてやろうと色々世話を焼いている。
 しかしそんな犬吉の夜の顔こそが、今世間を騒がせている天狗面なのであった!

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 まだ公演中なので、感想は隠しておきます。
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2006年03月25日

[感想]TEAM発砲・B・ZIN「ビデオ・デ・ゴメンバー」

 すっかり遅くなりました。「ビデオ・デ・ゴメンバー」のビデオの感想です。

●作・演出…きだつよし
 テーマ音楽・作曲…佐藤太(BQMAP)

●キャスト
ゴメンバー
 赤木一番…きだつよし
 青山ニコ…武藤陶子
 黄島参三郎…西ノ園達大
 桃姫りよん…小林愛
 緑が丘大五…澤田太歩

 青葉弐助…ラヴ&ピース川津

ブラッククロー
 ズノーホワイト…草野徹(壱組印)
 ワンダーブル…工藤順矢
 アクティブー…森貞文則
 カンガエスギ…タケウチヤスコ

青年…平野くんじ

●あらすじ
 今大人気?の特撮、それは「変身戦隊ゴメンバー」!!5人の戦士達が悪の軍団ブラッククローから地球を守る熱き物語だ。
 そのゴメンバー大百科のライターを任された青年。彼は子供番組が大嫌い。大嫌い故に直しを入れられること幾数回。いい加減うんざりしながらもビデオを再生する青年。
 すると、いきなり稲光が鳴り響き、ゴメンバーの登場人物、時空間を移動する怪人ワンダーブルが、うっかり間違って青年の部屋にやってきた!

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 いわゆる特撮モノの舞台です。特撮はあまり見ないのですが、ちょっとした演出が昔の記憶をくすぐってくれます。昔を懐かしむ大人向けの特撮というところでしょうか。あの変身シーンは卑怯だー!!(笑)

 主宰のきださんは仮面ライダーの脚本とかやってらしたのですね。さすが堂に入っているというかお約束を忘れないというか。(笑)でも内容は、外部の人間が特撮世界を操作して、なんとか正義の味方を負かしてやるぞ!という、TVでは到底出来ないモノですね。うーん、面白い!
 2時間超はちょっと長いかなーというか、途中やや中だるみな部分もあるような気がしますが、ホワイトを巻き込んでの大騒動になってからはどんどん引き込まれていきました。熱い舞台、やっぱり面白かったです。

 下の記事でチラッと書いたOPやEDは、メッシュ状?の巨大スクリーンみたいなものを使用して行ってます。こんなこと出来るんですねー。ホントにTV見てるようで面白いモノです。
 アイキャッチの方は完全人力でした。(笑)

 発砲の舞台はまだこれと、トランスホームの脚本のみですが、多分この劇団は私好みだと思います。来週見に行くテングメンが楽しみですねー♪

 あ、最後に一つ。「白石ひとみの危ない女教師2」再生シーンは、大音量で見ていたので恥ずかしかったです。(笑)


 以下は草野さん語り。
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2006年03月18日

[感想]TEAM発砲・B・ZIN「トランスホーム・リフォーム」台本版

 前述の草野さん客演の発砲の舞台「トランスホーム・リフォーム」ですが、どうにも気になって仕方なかったので、現在手に入れることが出来る台本とパンフレットを入手することにしました。
 なので感想と言っても、舞台を見た感想でなくて台本を読んだ感想です。舞台のビデオは引き続き鋭意探索中です…。

●作・演出…きだつよし
 テーマ音楽・作曲…佐藤太(BQMAP)

●キャスト
 芽賀立良(主人公)…きだつよし
 芽賀蔵代(立良の母)…工藤順矢
 芽賀丹助(立良の父)…西ノ園達大
 芽賀ハコ(立良の妹)…武藤陶子
 ガブリエル(芽賀家の飼い犬)…草野徹(壱組印)

 黒いツアコン…平野くんじ
 白いツアコン…名取盛之
 マミ(立良の彼女)…小林愛
 やよい(立良の職場の同僚)…吉村朋子
 隣の天羽君(立良の隣人)…森貞文則

●ストーリー
 主人公・立良は東京のおもちゃ会社に勤める青年だ。実家は遠い大阪だが、家族がしょっちゅう構ってくるので少々うんざりしている。
 そんなある日、仕事から戻った立良が留守電を聞いてみると、家族からのメッセージが入っていた。一緒に行くのを嫌がる立良をおいて、家族は海外旅行に行っているのだ。しつこいメッセージにやれやれと思いながらTVのニュースを見ていると、旅客機の事故の報道が大々的にされていた。ふーん…と眺めていた立良だったが、乗客名簿の中に家族の名前を発見する。
「ええっ!?」驚く立良。乗客は全員絶望的らしい。
「トランスフォーム!!」
 その瞬間、雷鳴が轟き、突然周囲の家具が変形を始めた。
「元気にしとったか?立良」
 そこにいるのは、どうみても自分の家族だった。ただし、家具だった。


※情報元のパンフが「トランスホーム・インターナショナル」のモノなので、キャスト&スタッフはインターナショナルのモノを書いてます。

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 以下感想です。
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2006年03月04日

[感想]「URASUJI」

 昨年やった、好色必殺時代劇版ミュージカル「URASUJI」のビデオを観ました!

●作・演出…松村武(カムカムミニキーナ)
 作曲…杏子&深沢敦
●キャスト
URASUJIの面々
 あんずの元締…杏子
 狐面のおゆき…池田有希子
 花屋のかんじ…岩崎大(StudioLife)
 飛脚のやす…森貞文則(TEAM発砲・B・ZIN)

館兄弟…山田晃士&佐藤芳明(ガレージシャンソンショー)

池川藩の人々
 宇都宮家郷(池川藩の若)&定吉(おゆきの恋人)…草野徹(壱組印)
 お丸の方(家郷の乳母)…深沢敦
 紅(くノ一)…藤田記子(カムカムミニキーナ)
 木村左近(家郷の武術指南役)…中野順一郎
 茂坂七太郎(左近の友人)…西村直人

●あらすじ
 昨今江戸の町に暗躍する、謎の仕事人集団URASUJI。お金さえ出せば晴らせぬ恨みを晴らしてくれると言う。
 そのURASUJIのメンバーおゆきは、突然組織を抜けたいと仲間達に告げる。
 組織を抜ける。それはすなわち死を意味する。メンバー達は裏切り者を始末すべく後を付ける。そこには、恋人・定吉と仲むつまじい姿のおゆきがいた。
 おゆきを狙うメンバー。恋人に気付かれぬよう、抵抗するおゆき。その騒ぎの中、定吉は行方をくらましてしまう。池川藩の若、家郷と容姿がそっくりの定吉は、彼の影武者に仕立て上げられるべく、連れさらわれたのだった。

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 ミュージカルと言うことで、和風の歌を歌うのかと思いきや、全然違くて!!J-POPですよ!?(笑)知ってる曲も多かったですし、URASUJIオリジナル曲もカッコイイ!!
 しかし、直前まで深刻な話をしていたと思ったら、いきなり「全力少年(スキマスイッチ)」を振り付きで左近と七太郎が爽やかに歌い始めたときはどうしようかと思いました。(笑)
 あらすじを聞いたときは真面目な話なのかなーと思ったのですが、コメディ要素も満載で、凄く楽しめました。
 やはり、お丸の方と紅が凄かったですね!!紅のあの動き…衣装が派手なせいもあって瞼の裏に残ります!(笑)
 そしてURASUJIメンバーは、やや上記二人に喰われがちかなーと思いましたが、やっぱり最後の仕事シーンとか、凄くカッコ良かったです♪仕事人は江戸の華ですよね〜。(でも歌っていたのは仕掛人の歌?)

 テンポが良いので、時間があるときとかついつい何度も再生してしまいます。
 あー、面白かった!!第2弾をやるのならば、今度は観に行きたいです!


 こちらの作品もまた、草野さん目当てで見たのですが、す、凄く気に入ってしまった方達がいるのです…!!
 それは館(やかた)兄弟。
 役割的には流しの語り部。要所要所に出てきては、口上を述べたり歌を歌ったりして去っていきます。
 兄(口上&歌)も弟(アコーディオン)もステキ過ぎる!!この時代に服は洋装なのに、布地は和風なのとか凄くステキじゃないですか?キャラクター性もスタイルも、無茶苦茶好みです。兄の声に聞き惚れ、弟のアコーディオンに見とれてしまう。
 一体この人達は何者なの?と、調べてみたら、ガレージシャンソンショーという方達のようで。紹介サイトを見てみたら、うお!普段からこういうスタイルなんだ!CD聴いてみたいかも……。
 思い立ったらすぐ実行、と言うことで2ndアルバムを購入してみました。そしたらすっごく良いんですよ!URASUJIで歌っていた曲も2曲とも入っているし、お買い得だ!
 山田さん(館兄)の圧倒的な声量とイカした口上と巻き舌(笑)、佐藤さん(館弟)の重厚なアコーディオンの音色ともの凄い早弾き。アコーディオンって、1台でここまでの音が出せるんですね…。皮肉っぽい歌詞と癖になるメロディライン。聴くと頭の中で延々と回ります。(笑)
 あー、これならライブも面白そうです。行きたいなー。1stアルバムも欲しいぞー。


 以下は草野さん語り。
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2006年01月30日

「楽園」の感想みっけ!

 草野さんのライブ情報を探していたら、「楽園」のレビューを書いてらっしゃるブログを見つけました。プロの方…でしょうか。
 おお…おおむね好評みたいで、自分のことでもないのに嬉しいものですね。私も今回ので土屋さんがかなりお気に入りの役者さんの中に入ってしまいました。

 で、でも一つだけ…。
 あれって「昇天エンド」だったんですか!?

 だって、折角過去への逃避じゃなく現実の方を選んだのに、即座に奥さんもろとも死亡、じゃ、いくらなんでも救いなさ過ぎな上に、聡の選択に意味が無くなると思うのですが…。
 私は河童ーズが、悪夢を見せたお詫びにいい夢みせてくれたんだな、位に軽〜く考えていたんですが…違うんだろうか。初心者の戸惑いでした。(笑)

 …で、こういうのを普通トラバするもんなんですよね…。でも、この内容じゃトラバしにくい…。(笑)
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2006年01月28日

[感想]田園COWBOYS Vol.1「楽園」

 見に行くぞ!と決めたのは良いのですが、1人でお芝居を見に行くのは何故か勇気がいるもので…無理を言ってお芝居好きの友人に付き合って貰いました。下北なんておしゃれな場所、私降りるのハジメテアルヨ!と、お上りさんの如く(文字通りお上りさんですが)右往左往していた私を、本多劇場を知っていた友人が難なく誘導してくれました。(笑)
 おお…100席位と聞いてはいましたが、ホントに教室くらいの大きさの劇場なんですねー。そして客席から舞台までがむっちゃ近い!自分は3列目だったのですが、舞台まで2mくらいですか。凄い臨場感を感じられそうでワクワクしてきました。
 舞台セットは、周囲を鉄パイプを組んで足場のようにしたモノ、それに照明がいくつも装着されてました。いたってシンプル。しかし天井を見上げるとライトライトライト!凄い数のように思えましたが…やっぱり凄い数だったようです。(笑)しかしこれだけ見ると、お芝居と言うよりはライブのセットの様。

 私の知ってるお芝居のイメージと言ったら「ガラスの仮面」です。それだけです。(笑)いやしかし、あれはマンガだし、やっぱり違うんだろうなーと、漠然と思いながら見始まったんですが、鉄パイプを組み合わせて作ったカートをタクシーとして使った時点で、

「ああ!ガラスの仮面でいいんだ!!」

 と、目から鱗がスポーンと飛びました。…こういう言い方は失礼でしょぅか。
 でもホントに、ガラスの仮面の様に、演じる役者さん達が全員活き活きと楽しそうに演技をしていると、あー…いいなぁ…と観ているこっちもほんわかしてしまいます。

 それにしても…客席から舞台までがむちゃくちゃ近いので、黒子河童の役者さんたちの足音とか聞こえるんじゃないかなーと思っていたんですが……まったく音を立てずにスルスル鉄パイプの足場を上り下りし、役割をこなしていきますよ。忍者ですかこの方々は。(笑)

 現実と非現実がめまぐるしく変わるので、普通なら混乱してしまいそうですが、場面場面の描写がしっかりしているおかげか、すぐ理解することが出来ました。何気ない伏線も分かりやすく消化してくれるのが、物分かりの悪げな自分にとってはありがたかったです。
 大まかなストーリーとしてはそんなに珍しい話ではないのかも知れませんが、現実を見るか過去に逃避するか、という、えてして重くなりがちなテーマを、ところどころコメディも交えて魅せてくれるのが楽しかったです。お相手が河童なのが良かったのでしょうか。(笑)その河童の衣装も、一見河童と思えない昔の飛行士のような服装だった事も、皿の代わりにCDを乗っけてるとこも好きです。村長がLD、兄が15cmCD、弟が8cmCDなとこにこだわりを感じました。(笑)あの衣装、別の舞台で使ったモノだったんですね。違和感感じなかった…。

 終わってから思い返してみて「ああそうか。」と思ったのは、一見同じ役者さんが何役もこなしているかのように見えるけれど、結局は同じ役者さんは「同じ人」を演じていたのだ、という事。
 聡とゲエル、聡の兄とグルックと途中のタクシー運転士、聡の父とクラバックが同じというのは当たり前ですが、他にもこれは劇中で明かされてますけど、良子が乗ったタクシーの女性運転士は志保だった。てことは、冒頭聡が乗ったタクシーの運ちゃんは、聡の父だったってことになりますよね。じゃああのたわいなさそうだった息子自慢、生徒会長になった出来の良い兄は聡の兄で、出来の悪い弟は聡という事だったと。なるほどなー。
 そういえばあのシーンで、聡が兄に似た誰かを見つけてタクシーを停めて貰ってますけど、その時そこにいた黒子河童は、ひょっとしてちゃんとグルックだったんだろうか。もう一度見られれば確認出来るんだけどなぁ。惜しいなぁ。そうだったとしたら芸コマですな〜。
 「聡の兄の婚約者」は例外かと思ってましたが、ひょっとして彼女は志保役の方がやってらしたのかしらん。(すみません、どなたがやってらしたのか良く分かりませんでした…)役割的に言えば同じなのである意味同じ人…?

 余談ですが、運転士やってる時の兄と聡のロッテ会話が、エライ具体的でノリノリに聞こえました。…誰かホントにロッテファンいたのかな。草野さん?藤本さん?それとも脚本の土屋さん?あのロッテユニフォームは無茶苦茶自前に見えたんですが。(笑)

 というわけで、初舞台鑑賞、とっても面白かったです。他にも色々と観てみたくなりました。草野さんの次の舞台は随分先になってしまうので、それまでにも色々観て、もうちょっと鍛えておこうと思います。
 田園COWBOYS&スタッフの皆さん、私の趣味を一つ増やしてしまうようなステキな舞台をありがとうございました!

以下は草野さん語り。
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