2009年04月21日

[感想]黒色綺譚カナリア派「義弟の井戸」

 ウクレレ、今は初心者らしくHIGH-Gでやってるんですが、ウクレレじゃない楽譜をペロペロ弾いていると、どうしても下の音域が足りなくなります。1オクターブ上げて弾くのはちょっと辛いしなぁ。LOW-Gにしてみようかな。でもLOW-Gの弦って、溝を削らないと入らないですよね。ウクレレに手を加えるのはちょっと躊躇われる…。やり方はネットで調べられても加工する自分の腕に自信がないっす。


 さて、先日観に行ったお芝居の感想です。
 客演の犬飼さんがお目当てで、初めて観る劇団だったのですが、今まで観たお芝居とはかなり違った雰囲気を携えておりました。アングラ的とまでは行かずとも、横溝的と言いますか。こういう雰囲気は実は結構好きです♪
 犬飼さん演じる淳吉は、豪気で部下の信頼も厚いけれど喧嘩っ早い男性。キレるとちょっと怖い感じに怒鳴ります。TVドラマの犬飼さんはこういう役が多いですが、お芝居で観るのは初めてなので嬉しい!うん、やっぱり怖い!ステキだ!
 そんな感じに最初は元気一杯の淳吉が、追い詰められて段々覇気がなくなり、精神を病んできて、最後には悟りを開いたかのように穏やかな性格に変化していく様は圧巻でした。犬飼さん凄いです!凄過ぎて淳吉が気の毒な余り、この謝罪参りはまだ続くのかまだ続くのかと、芝居の続きを見るのがしんどくなった位です。(笑)
 ストーリーは面白かったのですがかなり救いがなく、誰一人として幸せになれない結末でした。普段私は観劇したら何かしらアンケートを書くようにしているのですが、今回は咄嗟に感想が浮かばず何も書けませんでした。なんか悔しい〜。
 犬飼さんにも「もう…凄かったです!」とかしかお伝えできず。バカっぽい。でも犬飼さん「大体みんなそんな感じの感想です」とおっしゃってました。そうか〜。(笑)
posted by 倉 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 芝居感想
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